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ゲーム音楽 第22回:MOTHER2 後編



曲名:VS. ギーグ&ポーキー(イナクナリナサイ)
作曲者:田中宏和さん


ラストバトルのBGM。
最初はファミコン風の音色がやや不気味な音楽を奏で、
途中から(上記動画だと0:53あたり)突然ヘビメタ風の曲調に切り替わります。
初めて聴いたときは度肝を抜かれました。

全体的に不気味で不安になる・・・、けど妙に耳に残るBGMになっています。
もはや意思が崩壊し、執拗にネスに固執する存在になってしまったギーグの得体のしれない感じをよく表している曲だと思います。



曲名:グッドフレンズ/バッドフレンズ
作曲者:田中宏和さん・鈴木慶一さん



ギーグを倒し、過去の最低国から無事帰還した主人公一行。
冒険の目的を果たした彼らはそれぞれの場所へと戻っていきます。
すべての用事を終え、家に帰って母に思い出を語る・・・、
というところでエンディングに入ります。

エンディングでは作中登場したキャラクター達が表示されます。
ああ、こんなヤツいたっけなという感慨にふけること請け合いです。でももうゲップーは勘弁な。
そして、最後に天才写真家が登場して・・・?






曲名:スマイル・アンド・ティアーズ
作曲者:田中宏和さん・鈴木慶一さん


スタッフロールのBGM。MOTHER2屈指の人気曲です。
第18回でもとりあげましたが、MOTHER2的に外せない曲なので再録。

天才写真家によって各所で撮られた写真を背景に、
ゆっくりと、それでいて胸を打つメロディが流れていきます。
これまでの冒険、仲間との別れ、そしてゲームが終わってしまう寂しさに包まれます。

でも、エンディングだからもう泣いていいんです。
おとなもこどもも、おねーさんも。




・概要

MOTHER2 ギーグの逆襲


「MOTHER2 ギーグの逆襲」は1994年8月27日に発売されたSFC用RPGソフトです。
開発はエイプとHAL研究所。発売は任天堂です。

199X年のある夜、イーグルランドのはずれにある山に隕石が墜落する。
そこで主人公である「ぼく」は未来の世界の危機を知らされ、
世界各地に散らばるパワースポットを巡り、宇宙人ギーグを倒すため旅に出た。

(Wikipediaより)


というのがストーリーです。


SFCにプラットフォームを移したことにより、
グラフィックやサウンドが進化し、前作より一層アメリカンテイストな世界観になっています。

また、前作から続いて糸井重里さんがゲームデザインに大きく関わっており、
糸井さんのセンスが随所に光っています。
通常町の人に情報を聞いて回るのは人によっては面倒くさい作業ですが、
糸井さんにかかればたちまちウィットに富んだ文章のできあがり。
町人と話す作業も楽しくなります。

また、田中宏和さんと鈴木慶一さんによるBGMも非常に力が入っています。
ジャズやポップスを使ったゲーム音楽は当時あまり数が多くなく、
世界観とよくマッチしていることも相まって、本作の個性を際立たせるのに一役買っています。



・人によって異なる思い出

本作の特徴の一つとして、ファンの思い入れが非常に強いソフトである点が挙げられます。
日本での売り上げは約30万本ほどですが、
糸井さんのもとにはいまだにほぼ毎日のようにMOTHER2の感想が届くのだとか。


また、人によって思い出が大きく異なるのも特徴です。
私は曲の素晴らしさに魅せられましたが、世界観やテキストが気に入ったり、
キャラクターが好みだという人もいるでしょう。
1と2でどうしてあんなにギーグは変わってしまったのかが心に残った人もいるかもしれません。

このように、人によって印象に残る部分が違うのも特徴であると言えます。
それだけ心にひっかかる部分が多いのでしょうね。
エンディングの素晴らしさは誰もが認めるところだと思いますが。



・どせいさん語翻訳講座を受けてみよう

MOTHER 1+2 どせいさんの本   エンターブレインムック
どせいさん


MOTHER2の人気キャラクターにどせいさんというキャラクターがいます。
その出で立ちは一度目にしたらなかなか忘れられないでしょう。
スマブラDXやXではアイテムとしても登場していますし、
MOTHERシリーズをプレイしていない人でもどせいさんだけは知っている人も多いかもしれません。

また、どせいさんは非常に独特な言葉遣いも有名です。
通称「どせいさん語」。ひらがなを崩したような文字が使われ*1
普通にしゃべっているかと思いきや、ときどき脈絡なく妙な言葉を使うこともあります*2

*1 糸井さんの娘さんの書いた文字が元になっているとか。
「はいふにホームページ」様でどせいさんフォントを配布されています。一見の価値あり。


*2 例としてはこんな感じ。
「 すりーくの まちに ぞんびはこんでる。 ぼくは みた。
  たきの むこう わるいやつだ。 ぽえーん。



姿と相まって妙に印象的などせいさん語ですが、
糸井さん主催の「ほぼ日刊イトイ新聞」では過去に「どせいさん語翻訳講座」なる企画が連載されていました。
これに限らず、ほぼ日にはMOTHER関連のページが数多くあります。
MOTHERシリーズをより深く知りたい方はのぞいてみてはいかがでしょうか。


 関連記事
・ゲーム音楽 第21回:MOTHER2 前編
・MOTHER2 ふっかつさい 開催記念会談 ほぼ日にて



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