トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

「ワッフー!」と「わふー」と「わっふー↑!」

  注意
・半ばネタ記事なのであまり真面目に読まないでください
・未プレイな部分もあり、説明が浅くなる場合もありますがご了承ください



「声」、というのはキャラクターを印象付ける上で重要な役割を持ちます。
CDメディアの普及したPS1くらいの頃からゲーム内にボイスが入るのは珍しくなくなりましたが、
セリフ単位でなく、掛け声くらいのボイスなら FC時代からいくつかありました *1
SFC時代にもなるとその数も増えます。
ストIIで待ちガイルをされて「ソニックブーム!」の掛け声がトラウマになった人もいるんじゃないでしょうか?

*1 例:「天下のご意見番 水戸黄門(サンソフト)」など。ただし合成音声。


このように、声の影響力というのはとても大きく、
人気キャラクターともなると声を聞いただけですぐに分かる場合もあります*2
いやはや、声優って偉大ですね。

*2 江戸川コナンや野原ひろしなどはもうあの声以外考えられないだろう。
のぶ代時代のドラえもんなども人によってはそうかもしれない。


というわけで、今回は特徴的かつ似たような掛け声をもつキャラクターを3つほど持ってきまして、
それぞれどのような人気があるのか、メーカーからの扱いはどうなっているのかを見ていきたいと思います。
すでに文章のつながりが崩壊気味ですけどネタ記事なのであまり考えてません。
前置きって面倒くせェッ!


  ・ワッフー!

スーパーマリオ3Dランド タヌキマリオ (M)
オッサン萌えを助長する意図はまったくございません


ワッフー!という掛け声だけでマリオと分かった人も多いかもしれません。
ゲームキャラクターと言ったらマリオを抜きには語れないでしょう。
各人好みはあれど、マリオがゲーム界のスーパースターであることは誰も異存ないと思います。

マリオが登場したのはアーケードの「ドンキーコング(1981年)」。
それから常に任天堂ゲームの最前線で活躍し続け、いまだに任天堂の看板キャラクターとして君臨しています。

本格的にマリオにボイスが付いたのは「スーパーマリオ64(1996年)」からです。
スーパーマリオブラザーズのイメージが強い人には意外かもしれませんが、
マリオは声の付いている期間のほうが長く
若い世代にとっては声を発するマリオのほうが当たり前になっているのです。


そんなわけですから、昔はマリオってしゃべらなかったんだよ、
と子どもたちに言っても彼らはピンと来ないかもしれません。

「娘よ、昔はマリオに声なんか付いてかったんだぞ。絵もしょぼかったけど、
だからこそ色々想像して楽しむことができたんだ」
「え~、妄想しながらゲームしてたの? パパきもちわるーい!」とかそんな感じで、
マリオと同様にオッサンになってしまった昔のファミコン少年が子世代とのジェネレーションギャップに悩むかもしれませんが、決して怒ってはなりません。
彼らは知らないだけなのです。
むしろここは大人を見せるチャンス。
音も画像も豪華になった今のゲームを遊べるのがいかに幸せなことか教えてあげましょう。
レトロゲームは現代パパの教養ですぞ!と、無理矢理言い張ってみます。



 ・任天堂はマリオばかりという風潮にもの申す

任天堂を批判する人がよく言う文句に「任天堂はマリオばかりだ」というものがあります。
私はこれに異議を申したいと思います。
上記のような批判をしている人は森を見て木を見ず(誤記ではありません)と言わざるを得ません。
まるでマクロの数字ばかり気にしていてミクロの数字を全く考慮しない経済学者のようです。
(そんな人いるのか?)

マリオばかりと言っている人は実際にはゲームをせず、名前だけを見て判断しているんじゃないでしょうか。
中身を見てみれば配管工として冒険するだけではなく、
医者やレース、ゴルフ、テニス、野球、サッカー、レフェリー、ダンス、バスケットボールなど、
色々なことをやっています*2

マリオゲームというのはガワがマリオなだけで、ゲームシステム自体はそれぞれ異なるものなのです。
・・・これだけ手広くカバーしてればマリオばかりという人が出てもおかしくないかも。
というか、マリオが関わっていない分野を探すほうが難しいような・・・。

*2 医者→ドクターマリオ レース→マリオカート
 ゴルフ→マリオゴルフ テニス→マリオテニス
 野球→スーパーマリオスタジアム サッカー→スーパーマリオストライカーズ
 レフェリー→テニス(FC)、マイクタイソン・パンチアウト !!(FC)
 ダンス→Dance Dance Revolution with MARIO
 バスケットボール→マリオバスケ 3 on 3



しかし、他のゲームを見てみればポケモン、カービィ、ゼルダ、ドンキーコングなど、
多くのファンを持つゲームも定期的に発売していますし、
中にはFEのように、幅は狭いけど熱狂的な固定ファンが存在するシリーズもあります。
任天堂は確かにマリオが主役ではありますが、
決してマリオのワンマンチームではないことを覚えていただきたいと思います。


逆に聞いてみたいんですけど、「マリオと同じくらい人気・知名度があって、なおかつどんなゲームに出しても世界観が壊れる心配のないキャラクター」って他にいるんでしょうか。
私は寡聞にして知りません。

そもそもマリオってあまり細かい設定が存在しないのです。
オーバーオールを着た短身小太りのヒゲオヤジという出で立ちは、
アーケード時代の処理性能や容量の限界からデザインされたものですし*3
人物設定も明るく陽気なオッサンというくらいしかなく、あまり設定らしい設定が見当たりません。

*3 参考:「社長が訊く『 Newスーパーマリオブラザーズ Wii』 2. オーバーオールを着ている理由」

逆に言えば多少突飛なアイデアでもマリオと結び付けられるので、ゲームの幅を広げることができるのです。
マリオにかかれば宇宙だって冒険の舞台になりますからね。


心ない人はマリオばかりでつまらないと言いますが、
かつて人気を博したキャラクターでも、ゲームメーカーのブランド展開のまずさが原因で今では忘れられつつあるキャラクターも多い世の中です。
ゲーム黎明期から現在に至るまで良質なゲームでキャラクターの価値を維持し、
多くの人を惹き付けている任天堂の手腕を私は称賛したいと思います。


というわけで、「続編ばっかでつまんねーよ」という批判は確かに私も共感する部分はありますが、
「マリオばっかでつまんねーよ」という文句については、
「ディズニーはミッキーばっかでつまんねーよ」と言うくらいナンセンスなことだと思っています。



 ・わふー

リトルバスターズ キャラクターエコカイロ 能美 クドリャフカ B単品
ロリコンを助長する意図はまったくございません


続いてはPCゲーム「リトルバスターズ!(KEY)」より、能美クドリャフカ。
いわゆるギャルゲーのヒロインであり、幼い見た目と言動、仕草などで全国のロリコn・・・
もとい、少女性愛者たちを虜にしました。
2010年には「クドわふたー」というスピンオフ作品(こちらは18禁)も発売されており、
メーカーからもファンからも大事にされている様子がうかがえます。

・・・オッサンを取り上げた次に(見た目)ロリキャラ紹介するあたり、
当ブログの節操のなさが垣間見えますね・・・。
しかもこの子アニメでしか知らなくてかなり無茶してる感がありますけどキニシナイ!


さて、このキャラに関しては割とまっとうな、というか、
なるべくして人気が出たんじゃないかなという気がするのですね。

このキャラを気にいる理由としては大体2パターンあるんじゃないでしょうか。
1つは「元々ロリキャラが好み」というパターン、
もう1つは「気にいったシナリオのヒロインがたまたまロリだった」というパターン。

前者はいいとしても、後者に関してはゲームの根幹部分であるシナリオがきちんと練り込まれていなければならないわけで、シナリオライターひいてはメーカーの力量が問われるわけです。
シナリオは平凡だけどキャラは良かったというパターンもあるので一概には言えないかもしれませんが、
シナリオの良し悪しでキャラの印象が変わってしまうというのは十分起こり得る事態です。
泣きゲーメーカーとして一世を風靡し、シナリオに力を入れているメーカーですのでシナリオによる影響力も大きそうですし。

シナリオの質を一定以上確保し、その中でキャラクターという素材を十分に活かすという、
(ギャルゲー)メーカーとしてまっとうな姿勢でいるからこそこのような人気につながっているのだと思います。


え?声とかはどうなのって?
うーん、正直キャスティングについてはほどほどに演技ができて、
よほどイメージとかけ離れなければそのうち慣れるのでそこまで重要じゃないような気がします。
ロリキャラにCV大塚明夫(=スネーク)とかやったら大問題*4ですけど。

*4 ネタとしては是非聴いてみたいところではある。


これ以上ロリロリ言ってたらファンとポリスメンが怒りそうな気がしますのでこのキャラについてはこの辺で。



 ・わっふー↑!

風のクロノア
ケモナーを助長する意図はまったくございません


最後のキャラは「風のクロノア(旧ナムコ)」よりクロノア。
この掛け声だけ見てもピンとこなかった人も多いかもしれませんね。

風のクロノアは97年にPS1で第一作目が発売され、
誰でも簡単に操作できるアクションと、よく練られた世界観・ストーリーで人気を博しました。
続編もおおむね好評で、着実にファンを増やしていきました。
この作品からケモナーに目覚めた人も多いのではないでしょうか?

しかしどういうわけか、2002年に発売された「クロノアヒーローズ(GBA)」を最後に、
クロノアのゲームはリリースされなくなってしまいます*5

*5 一応他のゲームにゲスト出演したり、2008年にWiiで第一作のリメイクが発売されたりしたが、
今のところ完全新作は作られていない。



いったいなぜクロノアはシリーズが途絶えてしまったのでしょうか。
経営上の判断なのか、それとも開発スタッフが抜けてしまったのか原因は分かりませんが、
いずれにせよ非常にもったいないことと思われます。
ゲーム内容やキャラクターデザインからして、低年齢層やライトユーザーへの訴求力がありそうですし、
Newスーパーマリオブラザーズが600万本以上売れたように、
2Dスクロールアクションの需要は結構ありそうですから3DS向けにリリースする余地はあると思うのですけどね。


ゲームやキャラクターに人気があっても、
メーカーの意向でシリーズが展開されなくなる例としてクロノアを挙げてみました。


クロノアの復活を願って、わっふー↑!
(0:32頃。実況動画につき、声注意)



 ・上記3例から見えてくるもの

・まずゲームとしてしっかり作り込まれていなければならない
・ゲームメーカー自身がブランド価値を維持する姿勢をとり続けなければならない


上記3つの例からキャラクター人気を生み・維持する際の共通点が見えたような気がします。
ある意味当たり前のことなのですけど、これらをきちんと守れているメーカーは案外少ない気がします。
諸々の理由でシリーズ打ち止めになっている作品は結構ありますし。
例えばロックマンとかボンバーマンとか桃鉄とか。F-ZEROもそうかな。

根強くファンが息づいているシリーズもありますので、
各ゲームメーカーには自分のところのキャラクターをもっと活かしてあげてほしいなーと思います。


ところで、記事冒頭に声の影響力が云々かんぬん言ってたくせにその辺はほとんど語ってませんけど、
「ワッフー!」「わふー」「わっふー↑!」のジェットストリームアタックをぶん回したかっただけなんです許してください!



よろしければポチッとな
にほんブログ村 ゲームブログ ゲームの世界観へ

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

プロフィール

こひきち

Author:こひきち
ゲームについて思うことを語ったりゲーム音楽について取り上げています。
任天堂成分多め。
岩田社長のファン。


姉妹サイト「会社員失格」もどうぞよろしくお願いします。

twitter_32.pngトゥイッターもやっています。

最新記事

おすすめ記事

カテゴリ

月別アーカイブ

アクセスカウンター

最新コメント

トゥイッター

リンク

邪魔にならない程度の広告

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。