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ゲーム音楽 第19回:卒業式に聴きたいBGM その2

前回の続きです。



作品名:チョコボレーシング
曲名:心のたからばこ
作曲者:伊藤賢治さん
作詞者:時田貴司さん
歌:太田裕美さん


PSソフト「チョコボレーシング」のエンディングテーマ。
穏やかで優しい曲と歌詞が特徴です。
特に歌詞は年を経てから聴くととてつもない郷愁に襲われます。
明日のことなど考えず、友達と遊び回った日々・・・。
またあの頃に戻りたい・・・。

ところで、この曲を聞いて「NHK みんなのうた」みたいだと思った人、あとコース100周!


作品名:スーパーマリオ ヨッシーアイランド
曲名:エンディング
作曲者:近藤浩治さん


カメックの魔法によって巨大化したベビークッパを倒したヨッシーは、
コウノトリに赤ちゃんマリオ・赤ちゃんルイージを渡します。
コウノトリはマリオとルイージを連れて雲をかき分け、山あいをぬって二人の生家を目指します。
夜も更けた頃に家に辿り着き、二人は両親とご対面(両親の顔も見たかった!)。
これが「ヒーローたんじょう」です!

ヨッシーはマリオが赤ン坊の頃から知っているわけで、そう考えるとずいぶん長い付き合いですね。
マリオもマリオで赤ン坊の頃からアスレチックステージやら溶岩流れる砦やら連れて行かれていたわけで、
後年、単身でピーチ姫を助け出しに行くのもなんのその、というのもうなずけますね。





作品名:天地創造
曲名:帰路
作曲者:小林美代子さん・曳地正則さん


最後のボスを倒し、役割を終えた主人公・アークは、故郷で最後の一日を過ごすことを許される。
村の中を巡り、穏やかな一日を過ごしたアークはベッドに入り、眠りについた。

アークは 深いねむりに落ちていった・・・
そして アークは最後の夢を見た。

それは 鳥になって ひとまわり
成長した世界を ながめるゆめだった・・・
(原文ママ)


数あるゲーム音楽の中でも私が最も好きなBGM。個人的No.1。
どんな名曲でも100回くらい聞いてると少しは飽きがくるものですが、
この曲だけは300回近く聞いても一向に飽きることがありません。
それどころか聴くたびに涙腺が刺激されます。

約6分もある長いBGMですが、是非とも最後まで聞いていただきたいと思います。
特に2:50頃の盛り上がりは非常に胸を打ちます。
エンディング中では鳥が雲を突き抜け、飛行機と並走するシーンですね。ここが白眉だと思います。


天地創造は1995年にエニックスから発売されたアクションRPGです。
ひょんなことから地上世界をよみがえらせる使命を負ってしまった主人公・アークが、
地裏*1にある村「クリスタルホルム」を旅立つところからゲームが始まります。

*1 地裏
要するに地下世界のことだが、作中では地裏と表現されている。



地上に出たアークは荒廃した世界に愕然としながらも、世界をよみがえらせるべく奔走します。
草木を復活させ、動物をよみがえらせ、人間を再び登場させ・・・、文字通り世界を「創造」していきます。

エンディングはアークが最後に見た夢で、自ら復活させ、育てた世界を鳥になって回る夢です。
このゲームの深いシナリオ*2、遊びごたえのあるボリューム、役目を果たして消える運命にあるアーク*3など、
感動や達成感、寂寥感などがないまぜになってプレイヤーを激しく揺さぶるのです。

*2いわゆる「泣ける」シナリオではなく、創造と破壊、文明の発展や衰退などが根底にある哲学的なストーリー。
シナリオが進むにつれて動植物と話せなくなったり、文明の発展の裏で苦しむ人々がいることに複雑な想いを抱いたプレイヤーも多いはず。
クインテット(開発会社)製のゲームではおなじみと言えるテーマだが、本作はその集大成と言える。

*3アークが死んだのか、それとも生まれ変わったかはプレイヤーによって解釈の分かれるところだが、
どちらにせよプレイヤーの操作していたアークという存在が消滅するのは確定と思われる。



本作が発売された1995年はヨッシーアイランドやクロノトリガー、DQ6など、
名作ゲームが数多く発売された年に当たります。
ただ、その分埋もれていったゲームも数多く、本作も優れた内容を持ちながらあまり注目されませんでした。
しかし、プレイヤーからの評価は非常に高く、
大学に入学(2010年頃)してからプレイした私にも非常に強い印象を残してくれました。

もっと多くの人にプレイしてほしいのですが、バーチャルコンソールでは配信しておらず、
中古屋を回ってもほとんど出回っていない状態です。
こういった隠れた名作がもっとVCで配信されないかなぁ・・・。


エンディングについて色々語りましたけど、未プレイの人はさっぱりだと思いますので、
最後にエンディングの動画を置いておきます。
ネタバレもいいところなのでこれからプレイしようとしている人は見ない方がいいかもしれません。
ニコニコ動画ですがご容赦を。
(日本語版のED動画はニコニコにしかありませんでした)





 関連記事
・ゲーム音楽 第18回:卒業式に聴きたいBGM その1



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