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PS Vitaが19,980 円に値下げ 初めてのVitaダイレクト

先日18日にPS Vita公式サイトにてVitaに関する情報動画が配信されました。
特に動画に名前がついていたわけではありませんが、分かりやすく「Vitaダイレクト」と呼ぶことにします。
司会進行はソニー・コンピューターエンタテイメントジャパン(SCEJ)の河野弘プレジデント。


2012年3月にゲーム天国という中身カラッポなイベントがあり、
その前例があるだけにかなり不安だったのですが、思ったほど悪くはありませんでした。
だからってそれほど良いわけではありませんでしたけど。
内容はともかく見せ方については今後の改善に期待ですね。


動画で明らかになった情報をまとめましたので続きからどうぞ。
PSハード・ソフトには詳しくないので説明がいい加減かもしれません。
細かい情報は公式動画を見た方が良いでしょう。
こんな記事作っといてなんですが、公式発表に勝る情報源はありませんので。

 


 ・Vita 19,980円に値下げ

pricedown.png

2月28日からVitaが3G版、Wi-Fi版ともに19,980円に値下げされます。
3G版は1万円、Wi-Fi版は5,000円程度の値下げになりますが、あまりお得感がないのがいかんとも。
同じ値段になったことでWi-Fi版の存在意義も薄れてきますし。

今でさえ売場ではソフトとセットで買うと2,000円割引とかやってるわけで、
実売価格は今でも値下げ後の価格とあまり変わらないんじゃないでしょうか。
メモリーカードの値段は変わらないみたいですし。

また、こういう値下げはキラーソフトとセットでなければ意味がないのですが、
以下に挙げるラインナップを見て分かるように、キラーソフトたりえるものがありません。
この値下げによる効果は限定的になると感じます。

3DSが一気に1万円も値引きし、
年末にマリオ、マリカ、モンハンの投入で3DS市場を持ち直したのと比べると何とも対照的です。



  ・各種キャンペーン

campaign.png

PS周りのサービスについて、期間限定で各種キャンペーンをやるようです。
内容についてはかなり細々としているので公式を見た方が早いでしょう。

見た感じ、販売促進と早期購入者へのお詫びのように感じますが、どうにもケチくさいと感じられます。
私はPSハードを全然持ってないんで、これらのサービスの仕様がよく分かってないんですけどそのせいですかね。
とりあえず未保持者に対して買いたいと思わせるものではないということは分かりましたが。


任天堂がアンバサダープログラム*でFCソフト10本、GBAソフト10本を無料で配信したように、
ゲームアーカイブスのソフトを○本無料でご提供!とかだったらけっこうウケがよくなるのでは。

 *アンバサダープログラム
3DS価格改定前に購入した人のために任天堂が実施したお詫びのためのサービス。



 ・マルチハンティングアクションゲーム?

さて、ここからゲームの紹介に入っていきますが、
これから登場するゲームに関して「マルチハンティングアクションゲーム」という、
聞き慣れない言葉が飛び出しました。
一体なんぞやと思って見ていましたけど、要するに「モンハンっぽいゲーム」のことですね。
肝心のモンハンが3DSに行ってしまったのが何とも皮肉です。



 ・ファンタシースターオンライン2

phantasy0.png

まずはセガの RPGシリーズの最新作「ファンタシースターオンライン2(以下PSO2)」から。
パッケージソフトではなくダウンロードソフトであり、基本無料でプレイ可能です。

同作はすでにPC版で運営が続いており、Vitaでもサービスが開始されます。
元々がオンラインゲームであり、Vitaを持って外でもオンラインゲームが遊べると期待されているのですが、
正直言って3G回線でどこまでオンゲができるのか疑問です。


基本無料でプレイできるのでVita所持者はとりあえず手を出してみてもよいでしょう。
Vita値下げと同日の2月28日にサービス開始です。




phantasy.png

さらに、Vita版PSO2の発売に合わせて、新色「アイスシルバー」が発売されます。
PSO2との同梱版が19,980円!ソフト1本入っててお値段据え置きとはお得だぁ!



なんてことは全然なく、上記の通りPSO2は有料アイテムを除けば無料でプレイできるため、
この同梱版で得する部分はゲーム内で使えるチケットくらいなのではないかと思います。
あとはPSO2をダウンロードする時間が省けるくらいでしょうか。
なんでわざわざ同梱版を作ったのか今一つ理解できません。セガからの要望?

とりあえず、本体をそのまま買うよりはこっちを買った方がほんの少しだけ得をしているので、
今からVitaを買う人はこのセットを買うといいんじゃないでしょうか。
入っているのはWi-Fi版ですけど、3G版を特別欲しがる人なんていない*でしょうし。

*Vitaで3G回線を使うには、別途ドコモと契約して料金を支払わなければならないため。



 ・討鬼伝

toukiden1.png

toukiden.png

次はコーエーテクモの完全新作「討鬼伝」。日本を舞台にした和風モンハン風アクションゲーム。
PV映像では部位破壊などの要素が宣伝されており、
この辺が他のモンハン風アクションゲームとの違いの一つなのではないかと思います。

アドホック通信による協力プレイも可能ですが、PSP版とVita版のマルチタイトルになっており、
これのためにVitaを買う人は少なそうですね。


討鬼伝は2013年4月に体験版が配信予定。ソフトは夏発売予定です。



 ・ソウルサクリファイス

soul3.png

soul2.png

次はSCEからリリースされる「ソウルサクリファイス」です。
自社タイトルゆえか、ずいぶんと紹介に力が入っています。
河野さん曰く「満を持して送り出す、ビッグタイトルです」だそうで、ずいぶんと期待されているようです。
製作総指揮の稲船敬二さん(元カプコン)をお呼びしての対談も繰り広げられました。


PVを見た限りでも今日紹介された一連のゲームの中で一番グラフィックに力が入っているように見えましたし、
かなりの力作だということが分かります。

しかし、面白さがよく伝わってこなかったのは致命的ではないかと思います。

何せPV中、河野さんは何もしゃべらないし、稲船さんも稲船さんで河野さんとの対談でVitaだからかなり敵も出したし、無茶もけっこうやったとか語るばかりで、肝心のゲームの特徴とかウリとかは全く語らなかったのです。
これは河野さんの質問の仕方も良くなかったせいもあるでしょうけど。


ソウルサクリファイスはすでに体験版が配信されており、ユーザーからもなかなかの支持を得ているようです。
しかし、世の中は私のようにVita未所持者のゲームユーザーが大半であり、
そのような層に向けて、「どんなゲームなのか」、「何が面白いのか」を伝えていくことが、
Vitaユーザーの拡大のために本当に必要なことなのではないでしょうか。



soul4.png

ソウルサクリファイスは3月7日発売です。
通常のパッケージに加えて、友人との協力プレイを促進するために、
「共闘」ダブルパックなる2本セットも発売されます。


恐らく、友人とお金を出し合って購入してもらうことを想定しているのでしょうけれど、
ちょっと穿った見方をすると、共闘パックを買って布教しろともとれるような。
ところでこのパック、売上本数的には1パックあたり2本てカウントされるんでしょうか。



soul5.png

また、Vitaとの同梱版も同時発売されます。
ゲームとセットになっているだけではなく、メモリーカード(4GB)やオリジナルポーチなども付いており、
なかなか豪華な内容。これなら24,980円はお得だと思います。



 ・ヴァルハラナイツ3

valhalla.png

マーベラスAQLからはヴァルハラナイツシリーズの最新作「ヴァルハラナイツ3」が発売されます。
私はこのシリーズをほとんど知りません。3DのアクションRPGだそうですが、
他のモンハンフォロワーとどういった違いがあるのでしょうか。
デカい敵が出てくるか否かといった違いくらいしかPVからは感じられなかったのですが。

発売は5月27日とけっこう先になりますから、続報待ちですかね。



 ・英雄伝説 閃の軌跡

sennokiseki.png

日本ファルコムからは軌跡シリーズ最新作「閃の軌跡」の発表。
グラフィックが3Dになったり、フィールドを馬に乗って駆け抜けるという要素が発表されましたが、
ゲームシステムに関わる説明はありませんでした。

英雄伝説 閃の軌跡は2013年発売予定です。



 ・ガンダムブレイカー

gundam.png

次はバンナムから「ガンダムブレイカー」の発表。
一言でいえば「お互いのガンプラが戦うゲーム」と言ったところでしょうか。
自分なりのカスタマイズをしたガンダム*で相手と戦うという点で、
カスタムロボシリーズに近い雰囲気を感じました。

協力プレイもできるとのことです。
ただ、PS3とのマルチなのでどこまでVitaを買ってくれる人がいるのか・・・。

*公式PV曰く「俺カスタム」


ガンダムブレイカーは2013年発売予定です。



 ・ゴッドイーター2

godeater.png

いわゆるバンナムのモンハン。その最新作の続報が伝えられました。
モンハンフォロワーの中では一番有名なシリーズではないでしょうか。


新たな神機として、「チャージスピア」、「ブーストハンマー」が登場し、また、
「デミウルゴス」、「マルドゥーク」という新たなアラガミの存在も公開されました。

PSP版とのマルチになっていますが、Vitaともアドホック通信を通しての協力プレイが可能になっています。


PVの後、ゴッドイーターシリーズプロデューサーの富沢さんが登場し、
Vita実機によるデモプレイを見せてくれました。が、正直何を伝えたかったのかよく分かりませんでした。

お願いですからユーザーに伝えたいことくらいきちんと絞って話してください。
適当にプレイして適当にしゃべっているだけでは何がウリなのかさっぱり分かりませんよ。
こっちはシリーズに関してほとんど知らないんですから。

もっとも、まだ発売日の詳細が決まってないところからして、
そもそもまだゲームの詳細を伝えられる段階にないのかもしれません。
ダイレクトで何か話してくれというSCEの無茶振りだったのかもしれませんね。


ゴッドイーター2は2013年発売予定です。



 ・ドラゴンズクラウン

dragon.png

インデックス(アトラス)の完全新作タイトルです。
2DアクションRPGという今時珍しいジャンルのゲームだそうです。
トレーラーを見た感じ、「多人数参加型の聖剣伝説LOM」のような印象を受けました。

完全新作というのも昨今ではなかなか見られなくなってきているので、
アトラスには是非とも頑張っていただきたいところです。


ドラゴンズクラウンは2013年発売予定です。



 FF10 HD版(仮称)

FF101.png
FF102.png

前々から開発中であることが明らかにされていたFF10のHDバージョンに関する続報が伝えられました。
上に挙げた写真はFF10のキャラクターモデルです。

ただし今回発表されたのはこれだけ。
確かにグラフィックがよくなってるのは分かるんですけど、
HDになった以上それは当然だし、もう少しなんか見せてほしかったです。
最後に紹介された目玉ソフトが新規ソフトではなく過去作のリマスター版というのも・・・。



 ・その他

最後は2~3月に発売されるタイトルのゲーム画面が切り替わっていく映像が流されます。
具体的なタイトルについては公式を参照。

あまり気になったタイトルはありませんでしたけど、
強いて1つ挙げるとしたら「閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女たちの証明-」(マーべラスAQL)でしょうか。

この閃乱カグラというシリーズは元々3DS用に開発されたおっぱいゲー*でして、
それがVitaにも開発リソースが割り当てられることになり、2月28日に発売という運びになっています。

*正確にはベルトスクロール型のアクションゲーム。ファイナルファイトみたいなもの。
意外なことに、アクション部分の出来もそれほど悪くないらしい。



で、2月28日はVitaの値下げ実施開始日なわけですよ。
全国のおっぱい好きは狂喜乱舞したことでしょう!
さすが天下のソニー。エロ方面にも抜かりはありません。

ここにSCEはおっぱい好きに親切な会社という側面が見られました。
ということで、当ブログはSCEおっぱい大好き説を提唱します。



 ・今日の河野さんについて

しゃべるのに慣れてないんだなぁという印象を受けました。
声は一本調子で全然抑揚がないし、声に感情があまりこもってないように感じられました。
NHKのニュースキャスターのほうがまだ感情こもってるんじゃないかって思うくらい。

内容の説明に関しても今一つ。
さっきから言ってますけど、ゲームの特徴やウリに関してはほとんど言及されず、
パッケージ裏の煽り文でも読んでいるかのような語彙ばかりが並べられ、
正直何を伝えたかったのかよく分かりませんでした。

自社タイトルのソウルサクリファイスくらいは魅力を掘り下げていって欲しかったです。
せっかく開発者を呼んだんですからゲームについてもっと突っ込んで話ができたのでは。


恐らく「練習不足」と「他社との連携不足」が招いた結果だったんじゃないかと思います。
ダイレクトに限らず、決算説明会などの大型イベントに関しては事前に何度も練習するのが普通です。
しゃべり方については、スムーズにしゃべれるだけの練習時間が足りなかったのではないでしょうか。
忙しい方なのでしょうし。

また、SCEは社内に開発組織を持っていません。
だからこそサードパーティを大事にし、
開発してもらったゲームの魅力をきちんとユーザーに伝えていく必要があるんですが、
伝えるべき情報を引き出し、十分に吟味していくためには他社との協力が欠かせません。
今回はその認識が足りていなかったのではないかと思いました。


以上のように、河野さんのプレゼンは、岩田社長のプレゼンと比べるとどうしても物足りない部分ばかりが目に付くのですが、岩田社長と比べるのは酷な話でもあります。

岩田社長は第1回からのダイレクトでもよどみなくプレゼンされていましたが、
岩田さんは社長就任初期から大型イベントで自ら話をされていますし、
社長が訊くなどで他人と話したり、話を引き出すすべを磨いてきました。
岩田社長はプレゼンに関して一日どころか十年余りの長があり、
この人と肩を並べるのは並大抵のことではありません。

ですので、河野さんには今後のプレゼン能力の向上を期待するのはもちろんですが、
場合によってはプレゼンの得意な人に司会進行を代わってもらうというのも検討していいんじゃないでしょうか。


とは言え、社長自らがユーザーに情報をお届けするという試み自体は良いことだと思ってます。
ファンに対するアピールになるのはもちろん、
私のようにPSハード・ソフトについてよく分かっていない人間にも情報が行き渡りやすくなりますから。
また、ファンボーイやゲハ民などのタチの悪い連中がいいかげんな言動をしにくくなるといった効果もあるんじゃないですかね。公式情報が増えるわけですから。

ということで私としては、「河野さんがプレゼン能力に磨きをかけて続投」というのが希望です。
任天堂とSCEどちらのダイレクトも楽しんで見ることができたらそれが一番でしょうから。



 ・まとめ

・2月28日からVitaが19,980円に値下げ。新色アイスシルバーも発売。
・それにあわせてPS周りのサービスについて、期間限定でキャンペーン実施。
・ファンタシースターオンライン2は2月28日発売。アイスシルバーとの同梱版も。
・ソウルサクリファイスは3月7日発売。通常パックに加え、共闘ダブルパック、Vita同梱のプレミアムセットも。
・ヴァルハラナイツ3は5月27日発売。
・討鬼伝は4月に体験版、8月にソフト発売。
・英雄伝説 閃の軌跡、ガンダムブレイカー、ゴッドイーター2、ドラゴンズクラウンは2013年発売予定。
・FF10 HD版のキャラクターモデルが公開。
・SCEおっぱい大好き説(多分に推測が含まれています)。
・河野プレジデントの今後のプレゼン能力向上に期待。


さて、20日(日本時間だと21日)のPS Meeting2013はどうなるのかな。



 関連記事
・Playstation Meeting 2013 雑感



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