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ゲーム音楽 第42回:ワイルドアームズ 2nd IGNITION

アツいRPGとして有名な「ワイルドアームズ」シリーズでも特に評価の高い2のBGMを紹介します。




曲名:WILDARMS 2nd IGNITION ~どんなときでも、ひとりじゃない~
作曲者:なるけみちこさん
編曲:外山和彦さん
歌:麻生かほ里さん



本作のオープニングアニメで使用された曲。
麻生かほ里さんの繊細かつ力強い歌声と、OPアニメの完成度の高さから評価の高い曲です。




曲名:フィールド・彷徨(ほうこう)
作曲者:なるけみちこさん



本作のフィールドBGMの一つ。
口笛が使われたさすらう雰囲気が漂う曲で、なるけみちこさんの作風が分かりやすく表れています。

なるけさんの口笛曲と言えば初代ワイルドアームズの「荒野の果てに」が有名ですが、個人的には彷徨のほうが好み。





曲名:バトル・VSロードブレイザー
作曲者:なるけみちこさん



ラストバトルの曲。オープニング曲のアレンジになっており、ラスボス戦のイベントのアツさも加わって大層盛り上がる曲です。

「英雄」とは何かという問いの答えを見つけた主人公が、今まで出会ってきた人々や星に住まう生命の願いを力とし、ラスボスを討つ。ベタといえばベタですが、王道的なこのシーンはプレイヤーの心に深く刻まれています。



概要ッ!


ワイルドアームズ 2ndイグニッション PS one Books

ワイルドアームズ 2nd IGNITIONは、1999年に発売された初代PS用のRPGです。開発はメディアビジョン、発売はSCEから。

本作は「ワイルドアームズ」シリーズの第2作目です。製作総指揮の金子彰史さんは、(現行では)シリーズ最終作の「ワイルドアームズ XF(2007年・PSP)」を制作したのち、「魔法少女リリカルなのはA's PRTABLE」シリーズを経て、現在ではTVアニメ「戦姫絶唱シンフォギア」シリーズの制作をしています。

シンフォギアではワイルドアームズのネタが随所に盛り込まれており、ネタ元ではどういうシーンで使われていたのかという観点でプレイするのも面白いかもしれません。


「英雄」をテーマにした愛と勇気の物語ッ!


本作は「英雄」をテーマにしています。英雄にあこがれる者、かつて英雄だった者、身内に英雄がいるために劣等感をもつ者など、ストーリーやキャラクターの掘り下げに「英雄とはなにか?」という問いが絡んできます。

パッケージ裏に書かれた「僕は、本当に「英雄」なのだろうか・・・?」という主人公「アシュレー」のセリフが本作のテーマを端的に表していると言えます。

英雄という一見重いテーマを扱っているように見えますが、登場キャラクターは基本的に前向きで好感の持てる人物が多く、金子さんの作風もアツさと勢いとネタが濃いお陰で陰鬱な雰囲気は感じられません。

程よいシリアスと仲間との掛け合いから生み出される愛と勇気の物語といえるでしょう。少年漫画的な王道ストーリーが好きな方にはたまらない作品です。


戦闘はへっちゃらじゃないよ・・・


上記でストーリーの良さを賞賛しましたが、手放しでは評価できない部分もあります。それが戦闘です。このゲームの戦闘は動きがかなりもっさりとしており、現行のゲーム環境に慣れた人がプレイするにはもどかしさを感じます。

なにせ通常攻撃ひとつとっても「コマンド選択→選択キャラが敵に近づく→攻撃→敵から離れる」という動きを見せるせいで4,5秒くらいかかります。ドット絵時代のRPGがテキストと僅かなエフェクトだけですんでいた頃と比べるとストレスが溜まりそうです。

ただ、わたしが本作をプレイしたのは発売から10年以上たったあとであり、近年のユーザーフレンドリーなゲームに慣れた状態で語ってもあまり意味はないかもしれません。

ワイルドアームズの2の約半年前に発売されたFF8も、召喚獣を使えばかなり長めのエフェクトがかかっていましたし、初代PSのRPG作品は全体的に戦闘に時間がかかる傾向にあったのかもしれません。

容量の制限が取り払われ、3Dという新しい表現手法が登場したことで、クリエイター陣も喜び勇んでこれだ!と思うものをどんどん入れ込んでいったのではないかと思います。ユーザーも3Dの新しい世界を驚きをもって迎え入れ、ストーリーも表現も重厚長大化していくのを求めていたというフシもあるでしょう。

簡単に言えば、当時は「それが普通だった」というわけで、今から見るとケチをつけたくなるような部分があってもリアルタイムでプレイした層にとっては違和感を覚えることではなく、結果としてこの作品をかけがえのないものと感ぜられたのではないかと思います。


まとめッ!


今から見ると戦闘に難はあるかとは思いますが、システム自体に奇抜なところはありませんし、それほどレベル上げが必要なゲームではありません。今からプレイするならば、攻略サイトも積極的に活用しつつ、このゲームの肝であるストーリーと良質なBGMを堪能していくのが良うございましょう。



それではアディオスッ!



↓「ッ!」使いすぎ?FFTやジョジョだってよく使ってるじゃないかッ!
にほ䖁ブ䖁グ村 ゲ䖁䖁ブ䖁グ ゲ䖁䖁の世界観へ



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