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2013年ルイージの年を振り返る 前編:ゲームソフト編

iwata1.png
「2013年はルイージの年にします!」

皆、我が耳を疑ったことでしょう。
2013年2月14日、世界的ゲームメーカーの社長と専務がコントを繰り広げながら(やや語弊あり)宣言されたその言葉は、3DSがようやく軌道に乗ったことを確信したファンに新たな衝撃を与えるには十分でした。

それから約10ヶ月。その間に様々なソフトが発売され、ルイージに焦点を当てた作品も多く出ました。いまだかつてこれほどルイージに熱い視線が注がれた年はかつてなかったでしょう。

緑一色に染まった本年の作品群を今一度思い返してみることにします。
全部が全部は無理なので主だったものだけになりますが。


ルイージマンション2

ルイージマンション2
ルイージの年の開幕を告げる第一の弾丸になります。
つい先日のダイレクトでとうとうミリオンを達成したことが明らかになりましたが、
社内の誰も予想していなかったというルイージの扱いがよく分かるソフトです。

社長、そんなぶっちゃけていいんすか。


GCのルイージマンションの続編で、今回もルイージがオバキュームを手にオバケのひしめくステージを探索していくゲームです。今回はミッション制になっており、やることがわかりやすくなったほか、見えないものを映し出す「ダークライト」など、探索の幅が広がりました。

しかしステージが進むにつれ、難易度が高くなるとだんだん探索がしんどくなりました。
また、このゲームは中断セーブや中間ポイントがなく、やられたら最初からやり直しになるため、どれだけアイテムやお金を集めてても一瞬でパアになってしまう危険性がありました。現代ゲーマーがプレイするにはやや取っつきづらさが残る作品じゃないかと思います。

とはいえ、ルイージのおびえた表情とか、おっかなびっくりでステージを探索する姿とか、鼻歌を歌ったりとか、ルイージの表情がころころ変わるのが見てて面白かったです。まさかルイージに萌える日が来るとは予想だにしませんでした。

mansion1.png
おびえた表情を見せるルイージ

ゲーム自体は自分にあんまり合ってなかったような気がしますが、今まであまり気にしていなかったルイージというキャラクターをいろんな側面から見せてくれたという点で、良いゲームだったと思います。


New スーパールイージU


New スーパールイージ U
未プレイなのでゲーム内容については言及できません。申し訳ない。

「New スーパーマリオブラザーズ U」の追加コンテンツとして配信され(後にパッケージ版も販売)、全82コースをすべて新規に用意したという追加コンテンツとしては破格のボリュームを誇る作品です。

操作キャラはルイージになり、マリオは全く登場しません。
マルチプレイですらマリオは使えないという徹底ぶり。
タイトルにも「BROS.」の文字にバッテンがついてます。

ルイージ「フフフ、兄さん、主役の座はもらったよ!」
マリオ「もともと俺のゲームだけどな」
ルイージ「・・・」

こんな会話が繰り広げられてたら楽しそう。

2Dマリオが下敷きになっているゲームでマリオを使えないというのはどうなんだと思ったのですが、それだけ任天堂が「ルイージの年」に本気になっているということでもあったのだと思います。本当、任天堂ってバカだなぁ(褒め言葉)。


マリオ&ルイージRPG4


マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー
ルイージの寝つきのよさが世界を救うRPG(テイルズ風に)。
あながち間違いじゃないんだよなぁ・・・。

現実世界と夢世界を行き来して冒険を進めていくゲームです。南国風の町を中心としたトロピカルな雰囲気と下村陽子さん作曲のBGMが光る作品。

ルイージが眠ることで夢世界に入れるため、夢世界のルイージは現実のルイージにあらず、「ユメルイージ」としてマリオについてくることになります。「本物ではない」のをいいことに、


lui41.png
増殖したり、



lui42.png
巨大化したり、



lui43.png
ルイージの本音が明らかになったり(オイテカナイデ 兄サンー)、

やりたい放題やってます。

一方で、マリオと熱い抱擁を交わしたり、巨大化する際には「兄サン ヲ タスケルンダ!」と兄思いな側面を見せたりと、マリオとルイージの兄弟愛の深さを見せてくれました。

ルイージのネタキャラ然とした部分はそのままに、胸が熱くなるほどのルイージの活躍を描いたところにスタッフのルイージ愛の強さを感じました。今年ルイージに対して一番力入れてるなと感じたのはこの作品ですね。


この作品の発売に合わせて、マリルイ4があらかじめインストールされた「ニンテンドー3DS LL ルイージ30周年パック」という限定版3DSも発売されました。

ニンテンドー3DS LL ルイージ30周年 パック
表面にプリントされたたくさんのルイージの影絵が特徴的。それぞれ微妙に動きが異なっている。
中には1つだけマリオも混ざってるとか。


現実ではまだ実際にはお目にかかったことがないんですよね。
それだけレアなアイテムなのでしょう。今や某密林でも値段が高騰してますし。


スーパーマリオ3Dワールド


スーパーマリオ 3Dワールド

ルイージがメインのゲームではありませんが、プレイヤーキャラクターとして使えるので採り上げます。本作はマリオの他にルイージ、キノピオ、ピーチを操作でき、キャラごとに性能が異なります。ルイージはダッシュのブレーキに難はあるけどジャンプ力が高いというマリオ2以来のおなじみの性能。

とにかく動かしてて気持ちのいい作品です。3DSの「スーパーマリオ3Dランド」の方向性を踏襲しており、2Dアクションと3Dアクションのいいとこ取りをした感じ。2Dのように左右だけでなく全方向に走り回り、上に登ったり下に降りたりするステージ構成もあり、アクションゲームとして幅が出ていると思います。

かと言ってマリオ64みたいにただっ広い箱庭空間をあちこち探索するのではなく、きちんと「コース」としてゴールまでの道のりが整っています。ですので、初心者でも迷うことなくゴールまでたどり着けます。

ともすれば中途半端になりかねない2Dと3Dの融合を高いレベルで実現しているあたりは、さすが任天堂東京制作部だと感じました。


ルイージに関してのお話。背景をよく見てみるとドットの形をしたルイージがいたり、ニンテンドードリーム2014年2月号によると、ルイージだけ変身した時のデザインやゴールしたときにとるポーズが違ったりと、スタッフの遊び心が随所に込められています。

また、特定の条件を満たすと隠し要素として、「マリオブラザーズ」のキャラクターを1Pも2Pもルイージにした「ルイージブラザーズ」を遊べるようになります。

スタッフ曰く、「彼は今回、我々のチームでも特別待遇です」*1ということらしいので、アクションゲームを楽しみたい人にもルイージファンの人にもおすすめですよ!

*1 参考:社長が訊く『スーパーマリオ3Dワールド』 5.マルチプレイの原点


まとめ:どの作品もスタッフの愛にあふれている


振り返ってみると、ルイージに焦点を当てたソフトってそれほど多くはなかったかな?と思いました。
まあ逆に10本くらいあっても正直追いきれないのでこれくらいが妥当なのかも。

今回紹介した作品はどれもルイージの持つ魅力を存分に引き出そうというスタッフ達の奮闘が感じ取れました。
正直言って去年まで私はルイージのことを「ああ、あの緑ね」くらいにしか思っていませんでしたが、今ではずいぶん愛着がわきました。

ルイージは「控えめで、地味で、臆病」(岩田社長談)なキャラクターですが、それらの特徴が不思議と魅力になっているキャラだと思います。ルイージの魅力に焦点を当て、キャラを掘り下げ、広報の旗印にした任天堂の判断は英断だったと思います。

マリオはすでにひとつの「ブランド」となっていますが、ルイージもマリオとは違う方向で「ブランド」なればいいなぁと思うようになりました。


次回はゲームソフト以外でのルイージをめぐる動きについて振り返ってみたいと思います。



じゃ、後は頼んだ。




 ↓伝説の始まり
・Nintendo 3DS Direct Luigi special 2013.2.14 まとめ



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