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34:No title by 児斗玉文章 on 2013/12/27 at 17:46:51

ああ、懐かしの超兄貴。
大事なものはプロテイ〜ン!で大笑いしたものです。
ゲームとしては前作「ジノーグ」の方が好きですが、総合評価では超兄貴の方に軍配が上がりますね。
狂った(褒め言葉)世界観を作り込んだのは大成功だったと思います。

36:No title by こひきち on 2013/12/27 at 18:48:50

みんなで決めるゲーム音楽ベスト100で知ったクチですが、色々と圧倒されました。音楽も世界観も。
今のゲームでここまでぶっ飛んだものってなかなかないですよねw

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ゲーム音楽 第36回:どこかぶっ飛んでるゲーム音楽



作品名:超兄貴
曲名:Sexy Dinamite
作曲者:葉山宏治さん


超兄貴とは、1992年に発売された史上初の兄貴シューティング(公式)です。
特筆すべきはとにかく濃い絵柄と世界観とBGMであり、特に「筋肉美至上」というぶっとんだ世界観はこのシリーズの方向性を決定づけました。

ストーリーを簡単に說明すると、プロテイン資源の枯渇に悩んだ黒幕が各地を無差別侵略してプロテイン採掘プラントを乱立したため、黒幕を討伐しにいく、というお話です。・・・わけがわからないよ。

それでも第一作目はシリーズ初めてということもあってか、以後のシリーズと比べると割りと(あくまでも割りと)濃さがマイルドになっています。しかしシリーズを重ねるに連れ、タガが外れたように汗臭さの増した雰囲気になっていきます。パッケージを見ても明らかです。


超兄貴 【PCエンジン】
初代超兄貴のパッケージ。
タイトル以外はゲームらしいパッケージ絵に見える










超兄貴 究極無敵銀河最強男
1995年発売「超兄貴 究極無敵銀河最強男」(PS)のパッケージ
実写の人物がパッケージを陣取り、中でも左右に位置するマッチョ2人が非常に印象的。
パッケージからは何のゲームだか全く想像できない。


いかがでしょうか。頭のどこをこねくりまわしたらこんな世界観を作れるのかまったくもって謎ですが、時代を先取りしすぎている感覚・・・、ぶっちゃけいつまでも追いつけない雰囲気は感じ取れていただけたかと思います。

しかし、そんなゲームなのにBGMは驚くほど世界観とマッチし、なおかつカッコよさと男臭さを放っています。本当か嘘かわかりませんが、このゲームのサウンドトラックCDがゲームより売れたという逸話もあるほどで、作曲者の葉山宏治さんはファンから親しみと尊敬を込めて葉山兄貴と呼ばれることもあります。

超兄貴にはオフィシャルWEBサイトがありますので世界観をより良く理解したい方は覗いてみるとよいでしょう。






作品名:ソルスティス
曲名:オープニングタイトル(正式名称不明)
作曲者:Tim Follinさん


「ソルスティス」というゲームのタイトルBGM。
元は海外製のゲームで、20年以上も前のソフトなので一般的な知名度は皆無です。
しかし、FCにしては異常なまでに発達した音使いから、本曲を「オーパーツ」と呼ぶ人もイます。

作曲者のティム・フォリンさんはゲーム音楽愛好家の中では有名な方で、内蔵音源の使い方が変態じみてる(褒め言葉)ことでよく知られています。

本曲の曲調はプログレだそうですが、どうやってこんなすさまじい音を出しているのでしょうか。拡張音源は一切使っておらず*1、純粋にファミコンの内蔵音源だけで表現しているあたり、ティム・フォリンさんの天才的なセンスを垣間見ることができます。恐らく同時代では10年は先を行っていたのではないでしょうか。

*1 そもそもNES(海外版のFC)では拡張チップを乗せられない構造になっていたという事情もある。




作品名:ダライアス外伝
曲名:VISIONNERZ ~幻視人~
作曲者:小倉久佳(おぐらひさよし)さん


ダライアスシリーズの第3作目であるダライアス外伝(初出はアーケード)から。
本作はダライアスシリーズでも特に評価が高く、格闘ゲーム全盛だった当時(1994年頃)にもかかわらず大ヒットしました。

ZONE A~ZONE B、C(1面と2面に相当)で流れる曲であり、オペラのような歌声が特徴的です。普通にプレイするとZONE AとZONE Bに移動するあたりで曲構成も切り替わるため、本局の前半部と後半部では別曲だと思った人も多いとか。

驚くべきことに、曲の後半部は「壊れたシンセサイザー」の音を使用しているそうです。この曲にかぎらず小倉さんはぶっ壊れた感じのBGMを多く手がけており、ダライアスシリーズおよびタイトーの作曲家集団「ZUNTATA」の中でも屈指の人気を誇ります。

小倉さん型破りな曲が多いのは恐らくダライアスシリーズ自体が独特の世界観を持っているからでしょうね。本作の音楽のテーマは「幻視」だそうで、ゲームに引きこむような没入感のある曲に仕上がっています。もちろん単体で聞いてもいい曲です。

個人的にはダライアスIIの「Say PaPa」などもおすすめ。




いかがでしたでしょうか。カッコイイとか情緒的とかありきたりな表現では言い表せない感覚に陥ったと思います。どれも圧倒的インパクトを与えてくれたのは間違いないと思います。
これでゲームの雰囲気に合ってるのだからゲーム音楽家って凄まじいです。

今後もこういう曲があったら積極的に紹介したいですね。



 ↓別の意味でぶっ飛んでるゲーム音楽
・ゲーム音楽 第25回:変な名前のゲーム音楽

 ↓心を落ち着かせよう
・ゲーム音楽 第7回:冬に聞きたいBGM その1



それじゃ、後は頼んだ。




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34:No title by 児斗玉文章 on 2013/12/27 at 17:46:51

ああ、懐かしの超兄貴。
大事なものはプロテイ〜ン!で大笑いしたものです。
ゲームとしては前作「ジノーグ」の方が好きですが、総合評価では超兄貴の方に軍配が上がりますね。
狂った(褒め言葉)世界観を作り込んだのは大成功だったと思います。

36:No title by こひきち on 2013/12/27 at 18:48:50

みんなで決めるゲーム音楽ベスト100で知ったクチですが、色々と圧倒されました。音楽も世界観も。
今のゲームでここまでぶっ飛んだものってなかなかないですよねw

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