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ゲーム音楽 第34回:ヨッシーアイランド その2





曲名:アスレチック
作曲者:近藤浩治さん


アップテンポで楽しいリズムが特徴的な本作の人気曲。
ただしこの曲が流れるステージは、強制スクロール面(1-5など)だったり、
足場が狭い割に敵の攻撃が激しい面(3-5など)だったりして曲どころではなかったりするのですが。

時間制限のないソフトなので立ち止まればじっくり聞けるのが幸いです。







曲名:クッパ
作曲者:近藤浩治さん


カメックの魔法を受けて巨大化したベビークッパとのラスボス戦。
画面の奥からクッパが迫ってくるので非常にプレッシャーがかかり、
小さいプレイヤーにとってはさぞ怖かったでしょう(私がそうでした)。

曲調はマリオ作品どころか任天堂作品全体を見渡しても珍しいハードロック調。
音源のせいか、音使いのせいか、若干マイルドな音色ではあるものの、
マリオシリーズでこれだけ激しい曲が使われることも珍しいです。


このクッパ戦だけ、画面奥を狙ってタマゴを撃つモードになり、操作感覚が変わる上、
ヒットさせたらさせたで岩が降ってきて足場を削られるので初戦は苦戦すること必死です。
ただ、慣れてくるとクッパが最奥にいる状態でも狙い撃ちできるようですけどね。






曲名:エンディング
作曲者:近藤浩治さん


クッパを見事撃退すると感動のエンディングです。
あんまり注目されませんが、個人的には涙がでるほどいい曲だと思っています。
思い出補正と言われれば否定はしませんが。

赤ちゃんマリオ・ルイージを運ぶコウノトリの動きをよく表しているなーと思うのです。
冒頭の幕開けを思わせるフレーズはコウノトリの飛び立ちを、
曲後半に向けた盛り上がりは山を越え、雲を突き抜けようとする様を、
曲の後半部分は雲を抜け、開けた空を通ってマリオ兄弟の両親の元へ急ぐ情景を表現しているのではないかと。

最後の画面では赤ちゃんマリオ・ルイージのイラストと共に「ヒーローたんじょう!!」の文字が。
文字通りここからマリオブラザーズの活躍が始まるわけで、
ちゃんと両親のもとに運んでくれたコウノトリは、マリオシリーズの隠れた功労者と言えるのではないでしょうか。

なんで私、コウノトリについてこんなに語ってるんでしょう。
誰か教えてください。




 ・概要

スーパーマリオ ヨッシーアイランド

「スーパーマリオ ヨッシーアイランド」は、1995年に発売されたSFC用アクションゲームです。
移植としてGBAで「スーパーマリオアドバンス3」が、
続編としてDS「ヨッシーアイランドDS」も発売されました。

赤ちゃんマリオを両親のもとに送り届けるため、
ヨッシーアイランドに住むヨッシーたちが交代でステージを進み、
冒険をしていくというストーリーです。

敵を食べてタマゴを産み、そのタマゴを目標物に向かって投げるアクションや、
手描きタッチのやわらかい雰囲気が人気を呼びました。
一方で100点を満点とする得点制度のお陰でやりこみにも耐えうるゲーム設計になっています。


あまり知られてはいませんが、マリオワールドの続編として位置づけられています。
(欧米版のタイトル「Super Mario World 2: Yoshi's Island」からそれが読み取れます)
時系列的にはこちらのほうが昔になりますが。



 ・マリオとクッパ、因縁の始まり

今作のマリオとルイージは赤ん坊です。
コウノトリによって両親のもとに運ばれている途中、カメックによってルイージはさらわれてしまいますが、
マリオは運良くヨッシーに拾われ、両親のもとを目指すというところからストーリーが始まります。

なぜカメックがマリオを強奪しようと考えたかというと、
「占いによって、のちにカメ一族の脅威となることがわかったため」です。
後の時代を考えるとなんとも重要な占いだったことがわかりますね。

最終ステージでは、この時代まだ赤ん坊であるクッパが相手になります。
ここからマリオとクッパの因縁は始まったわけで、良くも悪くもずいぶん長い関係が続いています。

この頃のクッパはなかなかかわいらしいのですが、
これが「ワガハイ」とかいうようになっちゃうんだから時の流れって残酷だなあ。

babybowser.png  bowser.png
←クッパ幼年時代 →現在のクッパ




 ・目指せオール100点満点!

前述のとおり、このゲームには100点満点の点数制度があります。
マリオを守る「スターのお守り」が30点分、
1枚1点の「赤コイン」が20点分、
1つ10点の「スペシャルフラワー」が50点分で合計100点満点。

普通にクリアするだけでも5ワールド6ワールドになってくるとだいぶ難しくなってくるのですが、
さらに100点満点を狙うとなると難易度が跳ね上がります。

エンディングはすべて100点満点でなくとも迎えられますが、
各ワールドの8つのステージを100点満点にしないとスペシャルコースが開放されません。

まだ見ぬ未知のステージを切り開くため、全国の(おそらく児童層を中心とした)プレイヤーがヨッシーの屍山血河を築いたわけです。
なお、その上でようやく出したスペシャルコースもその名に恥じない鬼畜難易度のコースが多く*1、さらなる屍の山を晒すことになります。
よくまあ島のヨッシーたちが絶滅しなかったものだと、ヨッシーの生命力の強さを実感しますね。

*1 特にスペシャル3とスペシャル5はもう二度と100点取りたくない。
もうやめて!おさるさ~ん!


私も子供の頃、攻略本を使ってなんとかオール100点を達成しましたが、
何が私をそんなに駆り立てたのか、今から考えると不思議なものです。
子供の集中力ってすげぇや。



 関連記事
・ゲーム音楽 第33回:ヨッシーアイランド その1



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