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ゲーム開発者の平均年収は522万円らしいが・・・


コンピュータエンターテインメント協会 (CESA) が主催するCEDEC(コンピュータ開発者向けカンファレンス)から、ゲーム開発者を対象に行ったアンケート結果の速報が発表されました。

 CESA
「ゲーム開発者の生活と意識に関するアンケート2013(調査結果速報)」(リンク先pdf注意)


この調査によると、ゲーム開発者の平均年収は522万円、平均年齢が33.64歳だそうです。
他にも転職回数だとか、現在および将来のキャリアに関する回答もあって、なかなか興味深かったです。


さて、この平均年収をどう見るか。サラリーマンの平均年収が大体400万円強くらいですので、
そこそこもらっているとも考えられます。

しかし、ゲームの完成直前になると、家にも帰れず、
寝る間も惜しんで開発に取り組まなければならないこともあり、
忙しさの割には報われてないと見ることもできます。


また、「平均」という言葉もクセ者。
大抵この手の給与額調査というのは、一部の高所得者が平均を押し上げていることが多いです。
ということは、人によって結構ばらつきがあるわけです。

実際、Q17-2「あなたの2012年1月1日~12月31日の年収(税込額)をご記入ください。【職種別全体】」という質問の回答を見てみると、
プログラマーやディレクターなどが500万円台、グラフィッカーやプランナーが400万円台です。

それに対し、マネジメントが707万円、プロデューサーに至っては1000万円を超えています。
まあこの2つについてはかなり責任の大きい職種なので相応の報酬ではあると思います。

また、宮本茂さんや名越稔洋さんのように、開発者でありながら会社の役員である方は、
役員報酬として数千万円はもらっているでしょうし、
ヒットソフトを出した開発者には給料とは別に報奨金が出ることもあるそうです。


また、会社によってもかなりの違いが出てきます。
以前、「ゲーム業界お給料事情」という記事をしたためました。

そのときに使ったデータ(2011年度)によると、
最高は任天堂の平均給与905万円、最低がトーセの平均給与405万円でした*1
働く会社によって待遇がかなり変わるようですので、
ゲーム業界志望の人はこういう面からも受ける会社を見た方がいいかもしれません。

*1 これらのデータは非開発職の人のお給料も含まれていると思われます。

以上を考えると、平均522万円と算出はされましたが、
実際は下から上までかなりの格差があるのがゲーム業界であると言えるでしょう。


 関連記事
・ゲーム業界お給料事情
・書評:ゲーム業界の歩き方



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