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26:ふむふむ… by ぽこぴん on 2013/07/11 at 05:44:58

なるほど…面白い記事ですね
いろんな考え方があるんだなあ

27:ふむふむ… by ぽこぴん on 2013/07/11 at 05:46:31

なるほど…面白い記事ですね
いろんな考え方が あるんだなあ

28:No title by こひきち on 2013/07/13 at 20:49:05 (コメント編集)

ぽこぴんさん

次世代機は開発のしやすさも意識されたハードになっているため、
これまでのようにポンポン開発費が跳ね上がることにはならないと思いますが、
大手がパッケージソフトに残り、中小メーカーが携帯機やDLソフトに流れていくという潮流は今後も進むと思います。

中間層がだんだん少なくなっているというのは他の業界でも同じような傾向がありますし、これも時代の流れなのかもしれません。

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社長が訊く「マリオ&ルイージRPG4」から感じたゲーム開発の行きづまり


本日、「社長が訊く『マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー』」が公開されました。
本作を開発した「アルファドリーム」のスタッフも交えて、開発の裏話などが公開されています。

かなりの力作になったようで、個人的にも非常に期待しているタイトルです。
しかしそれとは裏腹に、今のゲーム開発事情の厳しさを感じたインタビューでもありました。

具体的に言うと以下の部分です。

大谷 
普通はそうなんですけど(笑)。
じつは今回、背景は3Dで制作したんですが、
キャラクターは全部2Dのドット絵なんです。
これをニンテンドー3DSで
立体視できるようにするのが大変で・・・。

これが前作からだいぶ、
制作に時間がかかってしまったことの
原因のひとつなんです。

岩田
えっ!?
ドット絵職人さんが、
立体に見えるようにドット絵を
一つひとつ描いた、ということですか?

(中略)

岩田
キャラクターが移動する方向のパターンも、
全部ドット絵を描くわけですよね?

窪田
はい、全部描きます。
DSではだいたい8方向でしたけど、
3DSでは16方向のドット絵を全部描きます。
しかもルイージは帽子にLマークがついているので、
反転してデータを流用することができないんですよ。

「社長が訊く『マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー』 2. ドット絵職人」から引用しました。太字強調は私によるものです。



恐らく上記のエピソードは、アルファドリームのドット絵職人のすごさを示す話だと思うのですが、私は別の印象を受けました。「今のゲームってそこまでしないと作れないの!?」という驚きです。

かつてファミコン市場では、有象無象のメーカーがファミコンの人気に乗じて、凡作・駄作を数多く世に送り出してきました。ファミコン時代は今よりもずっと開発が簡単であったため、粗製乱造が可能だったのです。

しかし、中には小粒ながらも光る作品を創りだすメーカーもあり、
中小メーカーも生き残れる土壌が昔にはありました。

しかし、SFC、N64、あるいはPSのように、ハードが進化し、絵作りが豪華になるにつれて、
単なるアイデア勝負ではゲームを出しにくくなってしまいました。


「絵はチープだけど、ゲームシステムは面白い」、そんなゲームの受け皿になっていたのがGBを始めとする携帯機でした。据置きは重厚長大な大作路線に、携帯機はサクッと遊べる気軽なソフトを出す流れへ舵を切ったのです(もちろん例外はありますが)。

3DSの時代になると、PS2やWiiなみのグラフィックを作れるようになりました。
しかしその分、絵作りの技術、絵を動かす技術も今までより強く求められます。

皮肉にも任天堂自身が、「3DSってこんなにすごいグラフィックが出せるんだ!」という驚きをプレイヤーに認識させてしまっています。任天堂にとっては不可避の流れなんでしょうけれども。

ただ、今まで携帯機で細々と作ってきたメーカーにとっては、携帯機と言えど、コンシューマーでゲームを出すには技術もいるし、コストもかかるため、おいそれと開発に乗り出すわけにはいかなくなったのです。実際、3DSの発売タイトル数はGBA・DSの半分くらいのペースです(DLソフトなどは含まない)。


任天堂も手をこまねいているわけではなく、DL専用タイトルの拡充や、「Nintendo Web Framework」というゲーム開発をしやすい仕組みを作ったりして、時代の流れに取り残されないよう対応策を講じてはいます。

しかし、ゲームビジネスの形が変わってきているのは明らかです。このままパッケージソフトを作っていくのか、スマートフォンなどの新たなプラットフォームに流れていくのか、それとも廃業か。採算を考えると、後者2つを選択する会社が多いのは仕方ないと思います。

据置きは言わずもがな、携帯機においても他社がなかなかついて来られなくなっている。そんな状況を鑑みて、コンシューマーゲームの将来に不安を感じるのは、私が悲観的過ぎるせいでしょうか。



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26:ふむふむ… by ぽこぴん on 2013/07/11 at 05:44:58

なるほど…面白い記事ですね
いろんな考え方があるんだなあ

27:ふむふむ… by ぽこぴん on 2013/07/11 at 05:46:31

なるほど…面白い記事ですね
いろんな考え方が あるんだなあ

28:No title by こひきち on 2013/07/13 at 20:49:05 (コメント編集)

ぽこぴんさん

次世代機は開発のしやすさも意識されたハードになっているため、
これまでのようにポンポン開発費が跳ね上がることにはならないと思いますが、
大手がパッケージソフトに残り、中小メーカーが携帯機やDLソフトに流れていくという潮流は今後も進むと思います。

中間層がだんだん少なくなっているというのは他の業界でも同じような傾向がありますし、これも時代の流れなのかもしれません。

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